東御市工業振興会について

昭和３３年　４月

滋野村合併を機に｢東部町工業親交会｣として拡大発展

会員も現在の東部町全町に拡大

昭和３４年　４月

東部町工場誘致条例施行（～昭和41年3月まで）

→これにより工場立地盛んとなり会員数も増加

昭和４４年　６月

東部町工業親交会から｢東部町工業振興会｣と改称

現在の工業振興会の基盤がつくられる

会長　加納　隆　氏（神栄㈱）

昭和４５年　４月

この年より工業振興会として本格スタート

工業振興会へ町からの助成金直接支給開始

5月9日総会にて上野秀樹氏を会長代行選任

会員企業数87社　事務所：東部町商工会事務所内

昭和５５年　４月

町内中小企業の労働力の安定確保と雇用の近代化、さらに勤労者の福祉増進を目的にした雇用管理近代化対策モデル集団の指定（労働省）を受けるため

｢協同組合　東部町工業振興会｣として法人組織化し新たにスタート（4月21日）、現在に至る

理事長　春山　喜利氏（上田農機㈱）　参加会員企業数８５社

昭和５７年　３月

昭和６２年　７月

会報｢飛躍｣創刊

寺島　滋雄氏　理事長就任　会員企業数８９社

平成１６年　７月

総会にて東部町工業振興会から｢東御市工業振興会｣へ改称承認

会員企業数８１社